日記 2022.6.18
〇フットサル練習前の気持ち
行きたくない。走りたくない。面倒くさい。だけど、頑張るか。
良かったので、今後、フットサル前に読み返していきたい。
・青森の監督が選手に戦術を教えるときの方法、中学時代の悔しさを思い起こさせ、選手のやる気を最大限に引き出すところ、凄い熱量を感じる。
・大友は一年のメンバーのムードメーカー
・北野蓮のプレー、俯瞰、技術を見て、あんな風になれないと絶望するアシト。なれないとどうすれば良いんだっけ?と問いかける花。北野にはなれないことを理解し、自分がどうすべきかを考え、俯瞰の力を守備に使うこと、阿久津と話し合うことの答えを自分で導き出すアシト。
⇒こうやって自分にできないことを明らかにして、次の一手を考えることは大事だなと感じた。
試合前までに頑張りたいこと、身に付けたいこと:後ろに下がるドリブル
〇ナルト13巻:我愛羅vsサスケ
躊躇なく人を殺す我愛羅を見てビビるナルト。
サスケはリーと同じ体術を使うカカシの動きを写輪眼でコピーし、1か月で我愛羅と闘えるところまで成長。大蛇丸による木の葉崩しで、中忍試験終了。
〇フットサル練習
練習内容
・基礎練
・アラにパス出して、ワンツーかパラレラでピボ当てシュート
・アラへパス、前のピボに渡して、落としす(エル)、アラが抜けたスペースに戻してシュート。エルのとき、アラはピボに当てたら、ポストへ走る
・3枚の形から、ワンツー、パラレラ、エルを選択し、シュート。前が無理なときは切り替える。1ターンで進めるとき、2ターンで進めるとき。
・2対2:できるだけ今日のパスの形を使う
練習を始める前に話し合いが始まり、自分は前々回やった3枚のパス回しの形と動画「ジゼーサ」の形の練習をしたいと思っていたが、みんなで話し合って練習メニューを決めていた。練習2回目のTが練習メニューを考えてくれ、助かったが、自分はこの場で自分はどんな練習がしたい、と発言することが凄く苦手。というより、何をやりたいがないため、自分自身で発言することを諦めている。せっかく参加しているのに、自分の意見や気持ちがない中、参加しており、凄くつまらない。練習途中で自分の気持ちが折れる。
終わったあとに、今日の練習について聞かれ、「モチベーションがみんなより無いため、一緒にやっていてキツイ」と吐いてしまう。ただ今日、吐き出さなかったらやっていけなかった。
今の自分は誰かとフットサルについて話し合うよりも、自分でどうしたいか個サルに参加しながら考える方が良い。自分から個サルに参加してどうしたいか考える時期。というか、いつまでフットサルをするか決める。こんな気持ちでずっと続けることがキツイ。そろそろ引退を考える。
周りのメンバーからは「ハマったら凄く良くなると思う」等と、褒めて貰えて有難いが、自分はフットサルをやっていて楽しい、嬉しいの感覚がほとんど無い。周りから見てると謎だと思うし、自分はスポーツをしていて何が楽しいのか、よくわからない瞬間がほとんど。ほんとどうかしてる・・・
〇映画:「からかい上手の高木さん」感動した場面
グリコで「キスして」と言われる場面
プールで息止め対決、高木さんと見つめ合う場面
3人で夏休みやりたいこと100を実践中に、途中でミナが泣き出す場面
猫が飼えることが決まった直後、猫の引き取り手が決まり、涙を抑えられない高木さん
久々の映画、楽しかった。映画は最初の予告編が超楽しい。